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アンネ

10月24日

ゴッホ美術館のほかにアムステルダムでもう1つ見ておきたいものがあった

それはアンネ=フランクの家



ゴッホの絵を真剣に鑑賞しすぎてかなり疲れきってたし
朝から今にも振り出しそうな天気だったけど
ついに振り出してきた


まあ市内交通乗り放題パスをもってたからそんな影響はなかったけど
いざ、そのミュージアムにいってびっくりした


やっぱゴッホ美術館とならんで2大スポットになっているアンネの家には
長蛇の列ができていた

R0012642.jpg


しかもちょっと小雨降ってるし
雨よけもない
さらに寒い


明日の朝早くこようか
それとも別にぜーーーったい行きたいってわけでもねーし
っていう考えが頭をもたげる



明日にしようって思ったけど
これまでの経験上
痛いほどこういう場合の明日って言うのはこない

それに明日は何より楽しみにしていた風車を見に行きたい
場所もいまいちわかっていない
たぶんローカルのバスと電車を乗りついていくようなところだから
なるべく丸一日とっておきたい




思ってたら小雨だったのが急に強くなってきた






やめよう



この行列だけ写真とって
こんだけ並んでて天気も悪かったから行きませんでした
っていうブログを書こう


ゴッホ美術館楽しかったし





と思い
引き返す



というかこの雨はどっかで雨宿りしないとどうしようもない

なんとか雨にうたれない建物の影を確保し
しばし待つ






ひょっとして
この雨でもしかしたら列が短くなってるんじゃないか

俺と同じように
傘も持ってなくて
めんどくさがりで
それほどこだわりがない人だったら
さっきの雨のなかあの列にはならぼうとはしないはず

列自体は少しずつだけど前に進んでるはずだから
この時間に列は短くなってるはずだ





思い
再び引き返し
ミュージアムへいった




俺の読みはあっさりとはずれ
さっきよりも列は長くなっていた


雨はまた小雨になったけど
また一人で並ぶのかー


R0012641.jpg




30分




30分だけ並ぼう
30分ならんでまだまだありそうだったらあきらめて帰っていいことにしよう

浮いた入館料分でうまいものを食べよう



そう思って30分間英語のリスニングをしながら列にならんだ
こういう何もできない時間こそ勉強だ


にしても
おれも周りの人みたいに連れとしゃべりながら待ちたいよなー
って思いながら孤独とともに並んだ





列はゆっくりではあるけれど徐々に動いていって
30分ちょいで雨を防げるところまで到達した


田舎物の俺は行列に並ぶっていうことになれてないから
かなり苦痛だった
一人だし




でも
無事ついて
中に入って

ぶっちゃけ
アンネの日記とかタイトルは聞いたことあるけど読んだことないし
どういう感じなのかわけがわかんなかったけど

ここでも日本語のパンフレットがあったし
そんな人でもわかるようにちゃんと所々オーディオや映像
説明書きがされていて

なるほどー
と思いながら見てた







正直な感想としては。。。。


たしかにアンネをはじめ、当時ユダヤ人が受けた迫害っていうのは相当なものだと思うけれど

俺はなんでこの少女がこんなにもスポットを浴びているのかわからなかった

つづられている日記は壁一枚向こうの現実とそれに対する恐怖がリアルに書かれていて
それは貴重な資料というか
悲劇をより生生しく伝えるものとしては価値があると思うけれど


なんか
こんな風に隠れられていることが恵まれてるよなーって思った
しかも
それができていたのはおそらく家がお金持ちだったからだと思われるし



そうしたくても
そうできなきなかった一般市民のほうがよっぽど悲劇だと思うんだけど
その人たちからしたら
あんな風にかくまわれることができてうらやましい対象だったような人たちが
後世にこんな風にスポットされてるのはなんか府におちないんじゃないかなー


現代でいったら
地球滅亡の危機がきて
たまたま大金持ちがその危機が去るまでの間を乗り切る避難シェルターを莫大な資金で購入して
それができない人たちはあっけなく死んでいって
そのシェルターの中でいつまでこんな生活がつづくのかー
みたいな恐怖をつづった日記が

そのまた何十年後かの人たちに
そんなときもあったんだねー
可哀想に


なんて思われてたら
なんか俺は納得いかない






まあ
そういう話じゃないのかもしれないけど
なんかちょっとひねくれた見方をしてしまった


R0012645.jpg




観光が終わったあとは

オランダといえば麻薬と売春婦


ということで

怪しげなストリートで変なおっさんからかったマリワナをばりばりにすって

気持ちよくなってきたところで

レッド何とか
っていうオランダの名物

なんた建物についてる窓が真っ赤にライトアップされて
そこに女の人がとおりを見ながら通行人んを誘う


気になる人がいたらそこに入って
交渉成立したらカーテンがしめられことが行われる


R0012753.jpg


っていうものを体験しにいった





















っていうのは全然ウソで

日本にいたときからそういうのは興味がないし

もっと普通にマリファナとか手に入るのかと思ってけど別にそうでもないし
探せばあるんだろうけど
別にそこまでして欲しいとも思わないし



ただ
歩いてると
ちょいちょい普通のタバコじゃないにおいを感じる

あー
あきらかにあれだ
みたいなやつ


そのへんはさすがオランダって感じがした



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Profile
    2009年3月に世界一周へ出発したはずが
    ワーホリしたり、語学学校で英語勉強したりしてる間に恋したり
    結局旅は中断。
    それ以降も
    不法就労したり、人体実験したりと
    しぶとく生き抜き
    2011年10月にようやく旅を再開。
    12月からは愛する彼女と2人旅に。

    人と関わるよりも、一人で妄想する方が好きで
    冒険心よりも、保守的思考が強く
    どちらかというと旅よりもインドアで待ったりという方が好きだけど
    それが自分の旅のスタンスでありスタイル

    どこに行って何を見たかよりも

    何を思い、どう動いたのか
    そしてその結果
    どんな言葉に出会えたか

    今は言葉に出会うために旅してます

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